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兒の森「里山の夜を歩こう」活動報告

8月6日、小牧市で里山保全を行っている市民活動団体 兒の森活動グループ主催の「里山の夜を歩こう」に、住友理工従業員とご家族12名が参加しました。本活動は、生物多様性について考える機会としています。

兒の森は、小牧市東部のゆるやかな丘陵地帯にある子どもたちの「自然体験フィールド」です。県と市、市民の協働で、森林の手入れや歩道の整備、休憩所や案内板の設置がされています。

イベント当日は、兒の森 わくわく小屋前に日没後の午後7時30分に集合。山頂まで昆虫観察をしながら往復約1時間をかけて山道を歩きました。大きなカブトムシやクワガタ、カミキリムシ等を見つけ、参加した子どもたちは大喜び!採集を楽しみました。蝉の羽化にも何度も遭遇し、自然の豊かさを感じました。また山頂からは小牧市と隣町の春日井市の夜景を見渡すことができました。

わくわく小屋前に戻った後、兒の森活動グループの方が前もって仕掛けておいてくださった昆虫採集のトラップを確認。蛾・コクワガタ・コガネムシ・カミキリムシ等の様々な昆虫が集まっていました。最後に、子どもたちは1人につき一匹ずつの昆虫のプレゼントをもらい大満足!

夜の森を歩くという貴重な体験ができ、参加者は皆、充実した時間を過ごすことができました。また、里山にはたくさんの多様な命が存在していることを実感し、生態系を身近に感じることができました。

道中、イノシシが掘ったとみられる穴が小道に数か所見られました。最近、兒の森にイノシシやアライグマが出没しているとの情報が寄せられているとのことですので、遊びに行かれる際は十分ご注意ください。

 
   

コクワガタのメスを発見!
蝉の羽化直後です。背中が割れてから一時間ほどの状態です。朝方までに羽に色が付くそうです。
頂上まで登ると夜景が広がっていました。向かって右が小牧市桃花台、左が春日井市です。
散策後、「夜間採集法」のトラップに集まってきている昆虫を確認。虫の好みで白熱電球、ブルーブラックライトのそれぞれに、様々な虫が集まっていました。午後9時頃、午前0時頃、朝方で集まってくる虫が違うそうです。
次は、昆虫採集兵器「ノムラホイホイ」の成果を確認。ペットボトルを黒く塗装した容器に、バナナの皮・パイナップル・お酒等の餌を入れたトラップです。コクワガタやカナブン、コガネムシ等が集まっていました。
最後に、子どもたちは昆虫のお土産を貰いました。画像はミヤマクワガタです。みんな大喜び!大事そうに持ち帰っていましたよ。
 
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